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ウェブサイト『パーム油調達ガイド』

パーム油調達ガイド site

割安で使いやすいと言われているパーム油ですが、世界中で需要が増えたことによって、供給側も急速に生産量を増やしてきています。結果、生産現場における環境破壊や社会的悪影響などへの懸念が強まってきています。そのため、パーム油の「生産から消費」の流れをより持続可能にしていくことが求められています。より良い調達を目指すには様々な障壁がありますが、今、国連などをはじめ世界中で国を挙げて取り組んでいる(取り組もうとしている)、地球に住む私たち皆のための「より良き将来」や「持続可能な世界」を実現するためには、このパーム油調達をより責任あるものにしていくのも一つの大事なアクションです。是非、この『パーム油調達ガイド』を活用してみてください。(プランテーション・ウォッチ, Sep 2016)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


“Divestment movie” ATMの向こう側:私の預金は何処へ?』

あなたの預金が環境に悪影響を及ぼしているかも?350.orgとのコラボレーションでお届けする、『ダイベストメント・ムービー』。ダイベストメントって何? 地球にやさしいお金の流れって?詳しくは、My Bank My Future キャンペーン・サイトで!(350. org、Aug 2016)


『なぜ今、固体バイオマスの持続可能性基準が必要なのか?』
   ” An Introduction to Solid Biomass ” –

FIT(再生可能エネルギー固定価格買取制度)の認定などで、にわかに熱気をおびるバイオマス市場。その中でも固体バイオマスと呼ばれる「木材資源」などの調達において、持続可能性は確保されているのだろうか?NPO法人バイオマス産業社会ネットワークの泊氏によれば、今の制度のままだと固体バイオマス市場により木材資源が圧迫され、環境がさらに破壊される可能性があるという。元々、バイオマス・エネルギーとは、木材産業や農業で生じる余剰バイオマスを利用して、持続可能な再生可能エネルギーを生み出そうとして始まったはずだ。それでは、現状言われている「固体バイオマス」とは一体何なのか?FITという制度による国民負担の実態は?そして、その未来は?バイオマス産業社会ネットワークがおくる、固体バイオマス入門編ムービー。(バイオマス産業社会ネットワーク、Feb 2016)


【実験】チョコに油ってどんだけ入ってるんだろう?

みんなが大好きなチョコレートですが、ものによっては結構な量の植物油脂(油)が入っているって、知ってました?もともと、チョコレートとは、カカオの木からとれるカカオの実を割ると出てくるカカオビーンズ(カカオの実の種)を使って出来る、人類に古代から親しまれてきた嗜好品です。どれだけ昔からというと、分かっているだけでも、飲み物としてはなんと紀元前19世紀から(!)そして今の板チョコなどに代表される「固形チョコレート」の形になったのは、19世紀半ばからです。この辺りの歴史を紐解くと長くなりすぎるので、それはまた別の機会に。。。ところで、現在のチョコレートですが、基本カカオマスもしくはカカオリカー(ペースト状のもの)とカカオバター、そしてそれに砂糖や牛乳を足したもので出来ています。ただし!日本のチョコレートの中には、口溶けの良さや滑らかさを出すために、植物油脂が結構使われているのです。そして、その植物油脂の中に、今問題の「パーム油」が多く含まれているということなのです。そこで、プランテーション・ウォッチでは、市販されている幾つかのチョコレート菓子をピックアップし、その中に一体どれだけ油分が含まれているか、分析することにしました!結果やいかに? (プランテーション・ウォッチ, Feb 2016)


『あぶない油の話』〜パーム油のことを知るサイト〜

abunaiabura site

私たちの日常生活に実はとても馴染みのある「パーム油」。少し耳にしたことのある名前かもしれないけれど、その実態はあまりに知られていない。「どうして?」「パーム油って、そもそも何?」「一体何が問題なの?」これら一連の疑問に分かりやすくお答えする、『パーム油入門サイト』。パーム油に関してのあれこれ、基本情報満載!まずはご覧あれ!(プランテーション・ウォッチ, Feb 2016)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


アンチコールマン・キャンペーンサイト 『アンチコールマンの世界』anti coal man website

アンチコールマンを世に広めるためのキャンペーンサイト
200年もの間、地球上で栄華を誇ってきた「石炭帝国」。その勢いは一度ついえたかに見えた。しかし・・・日本を襲った大震災により石炭帝国は息を吹き返し、地底に姿を潜めていたその手先「石炭魔人」が、今、日本でひどく活発化しているのだ。そこにどこからともなく現れた、我らがヒーロー、アンチコールマン。石炭帝国の野望を砕くべく、アンチコールマンは今日も行く!!!』(気候ネットワーク, Nov 2015)

 
 
 
 
 


“アンチコールマン・シリーズ” produced by 気候ネットワーク

第一話『アンチコールマン 県庁へ行く』:気候変動に取り組む団体『気候ネットワーク』とのコラボレーションで制作したアニメーション3部作の第1話。(気候ネットワーク, Nov 2015)


フェアウッド・ストーリーズ 001:『工房Rokumoku – 渦輪倫子』

abovoもコアメンバーであり、FoE Japanと地球・人間環境フォーラムと共同事務局を務めるFairwood Partners。そのスピンオフ・プロジェクト Fairwood Cafe がお送りする映像シリーズ、『フェアウッド・ストーリーズ』。毎回、フェウッドな取り組みをしている個人や組織・団体などを、インタビューなどを交えたのショート・ドキュメンタリー形式でお届けします。第一回目は、静岡県伊豆の国市で『工房Rokumoku』を営む、木工作家・渦輪倫子さんをフィーチャーしました。(Fairwood Partners, Sep 2015)


FoEJapan 気候変動シリーズ 『人々の緊急提言 ~ スリランカから』 

気候変動は、貧困や紛争等の経済・社会問題や環境問題のある地域に特に大きな被害をもたらし、状況を悪化させてしまうと考えられています。特に格差社会における経済的弱者への「負の影響」が強いことから、この「気候変動」がこれから私たちに与える影響について、世界中で研究され、その解決策を模索しています。FoEJapan はスリランカを訪れ『損失と被害』について現地調査を行い、現地の人々の声を集めました。これらは、現在、気候変動の影響を大きく受けている人々の生の声です。一見、遠いところの出来事のようですが、地球の中でつながっている人々の話であり、このようなことがこれから世界のどこで起きてもおかしくない状況であることは私たちの直面している現実のようです。(FoE Japan,  Sep 2015)


「危ない油の話」パンフレット

パーム油は私たちの身の回りのさまざまな加工食品や洗剤などに使用されています。世界で消費されるパーム油の約9割がインドネシアとマレーシアで生産されていますが、現地では環境と社会の両面でさまざまな問題が起きています。そのパーム油を「危ない油」と題し、それにまつわる話を簡潔にパンフレットにまとめました。(プランテーション・ウォッチ, March 2015)

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“Happy Bee Honey” タイガの「森のはちみつ」は幸せの味?

ドキュメンタリー映画『タイガからのメッセージ』の舞台でもあり、タイガフォーラムが現地活動を主に行っている、ロシア極東の森の中にあるクラスニヤール村。ここでは、ソ連時代から行われていた養蜂が盛んです。また、ここで採取されるハチミツは、農薬等の化学物質に汚染されていない、タイガの自然の恵みを受けた美味しく健康なハチミツです。そんなハチミツやタイガの元気なミツバチのことを、少しでも皆さんに知ってもらうためにこの映像を制作しました。これから日本にやってくるタイガのハチミツに一緒に想いを馳せていただければ幸いです。(タイガフォーラム,  April 2014)


ウナギが絶滅危惧種? 知ってるようで知らなかったウナギの話 – Eel Deal –

2014年6月12日、IUCN(国際自然保護連合)がニホンウナギをレッドリストで絶滅危惧種指定。ウナギが絶滅危惧種となるっていうのはどういうこと?と思う人も多いかもしれません。ウナギは日本人にとっては非常に馴染み深い食べ物ですが、その実情はあまりに
知られていません。未来に向かって、その他の多くの海洋資源同様、ウナギも持続可能性を目指した資源管理が必要となってきます。
そんな現状を、多くの人々に知ってもらうため、Greenpeace Japanとのコラボレーションで、ウナギのエキスパートの東京大学・
青山教授の話を軸に、ウナギについて知り考えてもらうためのショート・フィルムを制作しました。

The Eel is Endangered?! Something you thought you knew, but you really did not know… – Eel Deal –

On June 12, 2014, the IUCN (International Union for Conservation) added the Japanese eel to the red list. Many may wonder, “what does it mean that the eel is endangered?” Although the eel is a very familiar food to the Japanese, very few actually know of the real circumstances of the eel. It is now becoming necessary for the sake of the future, to manage the resources of the eel, along with other marine resources.
This short film was made in collaboration with Greenpeace Japan and features Eel Expert Professor Aoyama from Tokyo University, to shed the light and to help others gain awareness towards the plight of the Japanese eels.


企画展示:インスタレーション『タイガ!タイガ!タイガ!』

極東ロシアに広がるタイガ(ロシア語で森の意)に生息する様々な動物の写真や、絶滅危惧種トラ亜種の中で世界最大とされるアムール・トラ実物大のオブジェで織りなすインスタレーションを通して、みなさんに近くて遠いタイガを体験してもらいたく制作しました。abovoもメンバーのタイガ・フォラームとの共同企画です。そこに暮らす先住民族ウデへの人々の民族衣装や伝統的な小物なども展示されています。こんな近くに命溢れる凄い森があるんだ!と思っていただけたら幸いです。

期間:2013年7月1日(月) から8月29日(木)
時間:月-金 11時から18時。
場所:Nature Info Plaza 丸の内さえずり館 千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル1F
http://www.m-nature.info/gallery

“Taiga! Taiga! Taiga!” – Installation Exhibition

In Far East Russia, spreads the Taiga (‘forest’ in Russian). Through a variety of photos of animals that inhibit the Taiga, and a life-size sculpture of an Amur Tiger, the world’s largest and endangered subspecies of tigers, allows one to experience the close, yet at the same time far, Taiga. This exhibition was created by abovo in collaboration with the Taiga Forum. Also on display are the native dress and traditional accessories of the indigenous Udeghe people who live in these forests. We would be greatly pleased if you can think that there is such an amazing forest this close by!

Date: July 1, 2013 to August 29th.
Hours: Monday-Friday 11:00 AM-6:00 PM
Location: Nature Info Plaza “Marunouchi Saezurikan”
Address: Shin-Yurakucho Bldg. 1F, 1-12-1 Yurakucho, Chiyoda-ku, Tokyo
http://www.m-nature.info/gallery


『タイガからのメッセージ』(2013年:ドキュメンタリー映画 HD)

極東ロシアに広がる針葉樹と広葉樹の森。その森のことをロシアでは‘タイガ’と呼びます。日本から約2時間でハバロフスクやウラジオストクに飛び、そこから5時間ほど(悪路を思い切り飛ばして!)車で行けば、すでにタイガの原生林の中です。日本のすぐ近くにあるこの森には、絶滅危惧種の巨大なアムールトラやシマフクロウをはじめ、ヒグマやツキノワグマ、大きな大きなイノシシやアカシカが生息しています。そして、その多種多様な生物や植物と長い間共生してきた先住民族ウデへが暮らしています。そんな森やそこに暮らす人々の生活を、2010年の初夏から2011年の夏までおいかけたドキュメンタリー「タイガからのメッセージ」。この映画を通じて、タイガの声、さらには地球の声が皆さんに届くよう願ってやみません。

“The Message from Taiga”  (2013 HD : documentary film)

Taiga is the primeval forest of conifers and hardwoods that has spread across Far East Russia. In about two hours flight from Narita Airport, Japan, you can reach Khabarovsk and Vladivostok. From there, in about a five hour drive (with great efforts to get through the bad roads!) you are already within the primeval forests of Taiga. The forest, in close vicinity to Japan, inhabits the huge, endangered Amur tigers, Blakiston’s fish owls, as well as the brown and black bears, large wild boars, and the red deer. The indigenous Udege people have lived amongst the great variety of flora and fauna. From the summer of 2010 to the summer of 2011, “The Message from Taiga” documents and follows the lives of the people living in such a forest. Through this film, we strongly hope to bring to the audience, the voice of Taiga and furthermore the voice of the Earth.
Short Trailer
Long Trailer

「タイガからのメッセージ」予告編Vol.1


『自然資本経営を考える〜自然を消耗する時代から経営する時代へ〜』

2013年4月に京都大学で、シンポジウム『自然資本経営を考える〜自然を消耗する時代から経営する時代へ〜』が開催されました。非常に興味深い講演者の方たちのお話が、以下からご覧になれます。
http://l-e-d.info/

シンポジウム・各講演 記録映像はこちらから:
http://www.youtube.com/user/kyotosymposium

シンポジウム・イントロダクション映像:


Fairwood film『東北の木と暮らそう』

日本は国土の70%近くが森林に覆われた国です。にもかかわらず、木材の自給率は30%にも満たないのが状況です。国内には使われずに無駄に切り捨てられている(切り捨て­間伐)木や使いたいけれども採算が合わないという理由で使用を見送られている木が沢山あります。そんな木たちを使ってほしい。もっと森林のことを知って欲しい。それ­がFairwood Partnersの願いです。 今回は、東北支援を兼ねて、福島・宮城・岩手の三県の木工の盛んな地域を訪ね、森と共に暮らし、そこから出てくる木材を使って丁寧に木の食器やカトラリーを作っている人々­を取材・撮影しました。
Fairwood Cafe fairwood.jp/cafe/
Fairwood Partners fairwood.jp/

『東北の木と暮らそう』Fairwood ‘Tohoku movie’ by Fairwood Partners from abovo on Vimeo.

Fairwood Film: “A Life with Tohoku Wood: Use of Japanese Timber”

Japan is a country with 70% of its land covered in forest. Nevertheless, the current self-sufficiency rate of wood consumption is 30%. Many trees are being cut and discarded without use domestically, and such cutting and discarding eventually leads to the thinning of forests. Though many would like to use wood and timbers, due to the lack of profitability, the trees have been shelved for use. It is our goal to have for these trees to be used. We would also like for the people to know more about these forests. That is the wish and goal of Fairwood Partners. In support and for the aid for Tohoku, this time we visited and followed the thriving community of woodworkers at Fukushima, Miyagi, and Iwate Prefectures, who make a living using the timber from the nearby forest, carefully creating refined table wares and cutlery from wood.

Fairwood Partners
Fairwood Cafe


企画展示:熱帯林はどこへ消えたのか?-インドネシアの熱帯泥炭湿地のいま-

熱帯林行動ネットワーク(JATAN)による展示の企画・デザイン・インスタレーション制作をabovoが担当しました。インドネシア・スマトラ島の湿地に広がる原生林が現在直面している危機をアート的な手法を通じて伝える展示です。

期間:2010年5月20日(木) 6月30日(水)
時間:月-金 11時から19時。最終日のみ13 時まで。
場所:Nature Info Plaza 丸の内さえずり館 千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル1F
http://www.m-nature.info/

“Where Did the Rainforest Go?”: The Tropical Peatlands of Indonesia Now -Installation Exhibition

abovo was responsible for the production, planning, design, and installation of an exhibition held by the Japna Tropical Forest Action Network (JATAN). The art installation method was appropriated and applied to help conveying and indicating the risks that the primeval forests, which have spread across Indonesia and the Sumatra peatlands, currently face.

Date: Thursday, May 20th – Wednesday June 30th 2010
Hours: Monday-Friday 11:00 AM-7:00 PM
Location: Nature Info Plaza “Marunouchi Saezurikan”
Address: Shin-Yurakucho Bldg. 1F, 1-12-1 Yurakucho, Chiyoda-ku, Tokyo
http://www.m-nature.info/gallery


人と木  〜世界の森林を守るため、今私たちにできること〜

環境省の事業「木材調達におけるグリーン化普及啓発キャンペーン」の一環として、森林減少問題を考えるための映像教材(DVD)を制作しました。地球・人間環境フォーラムが製作 監督・撮影・編集などをabovoが担当しています。高校や大学の講義や企業での勉強会などで使えるように、アニメーションやグラフィックを多用して簡潔に分かりやすく森林減少問題を伝えています。

地球・人間環境フォーラムのWebページでDVD無料配布の受付をしています。
http://www.gef.or.jp/activity/forest/world/dvd_hitotoki.html

“People and Trees”: What We Can Do Now To Protect the Forests Around the World

As a part of the Ministry of Environment’s “‘Green Timber Procurement Campaign”, an educational DVD and booklet was created to raise awareness of the deforestation issues. The production was handle by abovo and Global Environmental Forum. Animation and graphics were frequently used to convey the deforestation issues easily and concisely so that it could be viewed by wide range of audiences in high schools, college lectures, or corporate study sessions.
For a free copy of the DVD, please visit the Global Environment Forum’s website.

http://www.gef.or.jp/activity/forest/world/dvd_hitotoki.html




木の来た道 – ways of experiencing wood 

(2009年:ドキュメンタリー映画 )

“FAIRWOOD”の概念を広めるために制作したドキュメンタリー映画です。
企画から制作をFairwood Partnersとともに、監督・撮影・編集などをabovoが担当しました。

Fairwood(フェアウッド)とは、公正な(伐採地の環境や生態系、地域社会に配慮した)木材、木製品のこと。現在、世界の森林ではどんな問題が起きているのか。その背後には何があるのか。私たちの生活と密接に関係しているのに、見えにくい世界の森林とのつながりを描いています。また、日本の森のことや、これから森や木とどう付き合っていけば良いのか、上映会にトークセッションを組み合わせることで、参加者と一緒に意見交換をする場も設けています。

fairwood partnersのwebページではDVDも販売しています。

“Ways of Experiencing Wood”  (2009: documentary film)

The film was created to spread the concept of “FAIRWOOD”.
Collaborating with Fairwood Partners, abovo was responsible for the filming, editing, and supervision from the planning to the final production. Fairwood stands for fair (considerate to logging areas of the environment, ecosystem and community) timber and wooden products. The documentary aims to reveal what kinds of problems are currently occurring in the world’s forests and what the situation is “behind the scenes”. We aim to draw further connections to forests already closely tied to our everyday lives however not visible nor tangible. By combining a talk session with the screening, allows and provides for a location and space that the participants can freely exchange ideas and views regarding the situation of Japan’s forests and how to handle this, from this point on.

DVDs are on sale at the Fairwood Partners website